視覚機能回復・強化
US-VT
ビジョントレーニング
プロフィール
optician / vision trainer
植村 正
『眼』に携わること約30年「optician/vision trainer」として約5万人の人の目を見てきました。20代前半に国内の専門学校にてオプトメトリーを学び視機能検査からメガネ制作やビジョントレーニングを指導してきました。ここ数年はトップアスリートの人を中心に20項目検査から”US-VT vision ”を指導しております。
ご挨拶
『視覚機能回復・強化/US-VTビジョントレーニングセンター』のホームページを、ご覧頂き誠にありがとうございます。
はじめまして、optician / vision trainer の”植村正”と申します。 2023年2月より大分県大分市に”視覚機能トレーニングセンター”を開設しました。新型コロナウィルスの影響等もあり活動を休止しておりましたが、再開いたしました。
「本当に必要な人に、このサービスが届きますように!」を思いに活動広げて参りたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
現代社会は、子供から大人(高齢者)に至るまで、スマホ、ゲーム、タブレット、PCなど、デジタル機器の影響により一日中、目を酷使する環境におかれています。これにより「視力低下、ピント調節の不具合、複視、眼精疲労、肩こり、頭痛」
などの症状で悩む人が増加しております。
特に多くの人の目の悩みは、急激な視力低下やピント調節の不具合などがあげられるのではないでしょうか。これは主にデジタル機器のモニターを長時間注視することによる毛様体筋の疲労(緊張・痙攣/けいれん)が考えられます。
これにより視力の低下が始まり、ピント調節をする水晶体レンズが上手く機能しなくなり「遠くから近く、近くから遠く」のピント切替がスムーズにできなくなっています。このような症状が起こり始めると、「眼精疲労、肩こり、頭痛」など身体的な苦痛が起りやすくなります。
これらの症状は、「VDT症候群」や「スマホ老眼」などという言葉で表現されています。これは、モニターに向かう ”姿勢・照度・視環境・ビジョントレーニング” 等で改善できますが、多くの人は、視力低下と思いメガネ装用に走ってしまいがちですが、これには注意が必要です。
主な原因は、毛様体筋という目の内部の筋肉の疲労(緊張・痙攣)が原因なので、メガネを掛けると逆効果になり症状が余計に悪化してしまうことになるので、「疲労によるのか、屈折異常なのか?」しっかりと見極めることが必要です。一般的な視力検査では、必ず近視よりにデータがでますので、詳細な検査や判定が必要です。
当センターの”20項目”の「視覚機能検査」を体験してみてください。きっと目に対する悩みが解決できることでしょう。
みなさまのお問い合わせ、ご予約お待ちしております!
過去にUS-VTビジョントレーニング
を受けて頂いたトップアスリート
の皆さんです
ありがとうございました
”トップアスリートには、鍛え抜かれた
視覚で情報入力 ”
”最高の反応(瞬発力)で、手・足・体
につなげます ”
――プロ野球選手――
広島東洋カープ
西川龍馬 選手
広島東洋カープ
小窪哲也 選手(現コーチ)
広島東洋カープ
白濱裕太 選手(現役引退)
千葉ロッテマリーンズ
高部瑛斗 選手
――ボクシング選手――
日本ウェルター級チャンピオン
小畑武尊 選手
元日本スーパーフライ級チャンピオン
奥本貴之 選手
元プロボクサー
望月直樹 選手
――ビーチバレー選手――
プロビーチバレー
佐藤亮太 選手
平良伸晃 選手